BMSの曲や譜面の集め方
随時追加
IR
LR2IRやMochaには曲や差分のURLを張れる機能がある。IRを検索すると曲/差分にたどり着けるかもしれない。
曲作者/差分作者で検索するのもよい。
特に下の2つでは、検索画面でリンクがあるか確認することができるので早い。
BMS Search Alternative
Mocha-Repository
Wayback Machine
Internet Archiveが運営しているサイトで、公開終了してしまったコンテンツを当時の状態のまま見ることができる。
個人サイトにBMSを置いている場合であれば、半分くらいはここで見つかる。
ブラウザ拡張機能を使えば右クリックでそのリンクのアーカイブにアクセスすることができる。非常に便利。
そのドメイン下でアーカイブされている全てのファイルを見ることができる機能がある。
https://web.archive.org/web/*/http://blog.livedoor.jp/lkrejg/*のように、日付とURLに*を置くことで、この場合であればhttp://blog.livedoor.jp/lkrejg/以下の全てのファイルの一覧にアクセスできる。
この表では、MIME TYPEによる並び替えが便利。ほぼ拡張子別に並び替えられるので、ファイルの山から目的のファイルを探す手間が省ける。
拡張子がzipでも、MIME TYPEがtext/htmlであるときはファイルはダウンロードできないので、text/htmlは無視する。
URLの日付部分を0とかの小さい数にしておくと、最古のアーカイブにアクセスでき便利。
サービスが終了したサイトの一部(freett .comなど)は、危険なサイトにリダイレクトされるので、忘れずにこの拡張機能を使ってアクセスする。
見つからないBMSは、作者名やBMS名を検索すると残っている場合がある。BMSレビューのようなサイトにも、個人サイトへのリンクが貼られている場合がある。
イベントパッケージ
イベントに登録されたBMSの場合、イベントパッケージが作成されていることがある。
最近のイベントではイベントページにパッケージが存在することが多い。
古すぎるイベントでなければ、下のどれかにあるかもしれない。
https://package.bms.ms/
https://blog.polyohm.net/articles/misc/2019/05/02/BMS-package/index.html
https://mega.nz/folder/EpgWgJqa#7OItZfYLQxZ0X8OB19yvNQ
https://web.archive.org/web/20141028134007/http://plugout4.com/
個人保管
ここではURLの列挙だけをしておく。
https://mega.nz/folder/FNFDCQaT#wfv-iI4UuSIaGpP0oFZdtQ
https://onedrive.live.com/?authkey=%21AIr4v9MWBYrS9h8&id=FC95A680740CA8C9%2117785&cid=FC95A680740CA8C9
https://mega.nz/folder/gQUGCYIZ#CLnYTzCeppqe9LFOOkfWAg
https://blog.naver.com/pc2245/196699196(リンク切れ多)
https://mega.nz/folder/OdIkhSjJ#9QOnWaphRecXu18rC5V8mQ
https://dropbox.bms.ms/
https://bms.cosmiccat.top/bms/ (要ダウンローダー、ここも参照)
https://onedrive.live.com/?id=578814ACC2BD5A74%21140&cid=578814ACC2BD5A74
http://sunaneko.iptime.org/BMS_Library/
難易度表保管
難易度表を遊びたい人向け, URLの列挙のみ
https://bms.kyouko.moe/
https://drive.google.com/drive/folders/1jvhfzG_2h7RFiBNeHrMSym0AQy0aSBUN
https://drive.google.com/drive/folders/1OM9feR0DnYlTrW0aZPA1OtDP4LXGDCE7
https://onedrive.live.com/?cid=6EEE4851435D5CD6&id=6EEE4851435D5CD6%21130